テクニカルは複数時間軸を必ず見る!
2008年3月21日
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私は2007年の10月・11月・12月の3ヶ月間にFX投資で100万の利益を
あげることができました。その際にいろいろ勉強したことや
気がついたことがあります。このメルマガを通じてそのノウハウを
読者の皆さんとシェアできたらと思いました。
また、今現在も、FX・投資に関するいろいろな情報を収集し、
学んでいます。更にFXを究める為、研究を続けていこうと
思っていますので、お付き合い頂けましたら幸いです。
是非皆さんも、気がついたことや、「こんな方法もありますよ」
など、ご意見がありましたら、このメールに返信して頂けたら
筆者の励みになります。よろしくお願い致します。
それでは創刊号ではまず、「テクニカル分析における時間軸」から
お話をしていきたいと思います。
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■テクニカル分析における時間軸とは
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これをお読みになっている皆さんもきっといろいろなテクニカル分析
方法をご存知だと思います。
MACDやRSI、RCIやストキャスティクス、ボリンジャーバンドや
移動平均線...などなど。
どのテクニカル分析を採用するか、というのは今回は置いといて、
皆さんはテクニカル分析を使うときに、どのチャートを見ていますか?
テクニカル分析における時間軸とは、そのチャートを見る際の
「30分足」「1時間足」「4時間足」「日足」「週足」...
のように、どの時間を基準にみているかの、その時間のことを言います。
例えばローソク足で見ているチャートであれば、30分足のチャートは
30分ごとに1本のローソクになります。1時間足のチャートは1時間ごとに
1本のローソクです。
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■ある人のお話
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ある人が30分足で、RCIのテクニカルのチャートをみていたとします。
ちょうどいい具合に-80から-50に値が上がってきたので、
「これは買いだ!ロングでエントリーしよう!」とポジションを持ったら、
翌日、大きくレートが下落してしまいました。
その時、4時間足のRCIの動きは、0から-20に下がっていました。
この話はとても大事なことを教えてくれています。
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■必ず複数の時間軸を確認
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私がまず皆さんにお伝えしたいのは、どのテクニカル分析をするに
しても、必ず複数の時間軸で動きを確認することです。
例えば30分足で取引する人ならば、最低限4時間足、日足まで。
例えば5分足で取引する人ならば、最低限30分足、4時間足まで、
という具合にです。
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■小さい時間軸は大きい時間軸の影響を受ける
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小さい時間軸は大きい時間軸の影響を受けます。
つまり、例えば4時間足で明らかにオシレーターが下落の形を
示しているならば、たとえ30分足で上昇の形をとっていたとしても、
少しの上昇後すぐに下に下げる確率が高い、ということです。
投資というのは、あくまで確率で行っている取引ですから、
高い確率の方に賭ける方が有利ですよね。
だとしたら、この場合は30分足で上昇後に、ショート(売り)で
エントリーする方が失敗が少ないことになります。
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■時間軸の波動
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私は投資と波動の原理はとても関連があるとみています。
RSIなどのオシレーターの動きをみていると、上下動を繰り返す
波のような動きをしていますね。
それぞれの時間軸でそれぞれの波動が描かれます。
その上下動の移動が、あるときぴたりと重なるときがあります。
15分足も、30分足も、1時間足も...。これからそれらのチャートで
オシレーターが例えば下の方向にいくとき、「ショート」で
エントリーすると、高い確率でその方向に値が動きます。
複数の時間軸のチャートを確認することが、まずとても重要です。
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■上位2つと下位1つの時間軸を確認
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私は少なくとも取引を執行する(エントリーするときにメインで
見ている)時間足の更に上位2つの時間軸を確認する
ことが必須だと思っています。
そして、更に、エントリーするときには優位な位置でエントリー
できるように、1つ下位の時間軸をみてエントリーすると
よいと思います。
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■方向性が揃わないとき
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複数の時間軸でチャートをみたときに、テクニカルの方向性が
全てでピタリと一致することは、そんなに頻繁に起こること
ではありません。
細かいルールを作ろうと思えばいろいろありますし、
それは是非皆さんいろいろとお考え頂き、試して頂きたい
のですが、
私のお勧めは、少なくとも日足の方向と同じ方向にしか
ポジションを取らないこと。
こうすれば見当違いのポジションを持つ確率もぐっと低く
なります。
(しかし、日足チャートでレート値動きが下降→上昇、上昇→下降に
潮目が変わる時は参考にならなくなるので、注意して下さい。)
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■編集後記
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投資をする際には、「肝」となるような考え方がある、
という風に私は思っております。
巷には、いろいろな手法が溢れておりますが、その中から
できるだけ本質的な手法を皆様にご紹介していけたら、
と思っております。
ご精読ありがとうございました!^^
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